泌尿器科のがん
腎細胞がん・腎盂尿管がん・膀胱がん・尿膜管がん・前立腺がん・陰茎がん・精巣腫瘍などが泌尿器科にて専門に扱っているがんです。
尿に血が混じった、健康診断で血尿を指摘された、健康診断でPSAが高いといわれた、他の病気の検査で偶然みつかった、などが発見のきっかけとして多くあります。他のがんと比べて自覚症状に乏しく、早期では何も症状が無いことも多いのが泌尿器科のがんの特徴でもあります。
異常を感じられましたら、ぜひご相談にいらしてください。
前立腺がん検診
前立腺がんは急増しており他のがんと同じように早期診断、治療が大切です。PSA(前立腺特異抗原)や直腸診、経直腸超音波検査などで検査を進めます。
院長は前立腺がんの診断、治療について多数の症例を経験しております。泌尿器科専門医の立場から診察、アドバイスいたします。